<NEW肩甲骨はがしメソッドセミナーのご紹介>
今月から肩甲骨はがしセミナーの内容がリニューアル。
新しいエクササイズやストレッチを加えて効率よく最短ではがせる最新メソッドです。
<肩甲骨はがしの動画>
<セミナーでは肩甲骨はがしのメリットと方法をお伝えしています。>
マッサージやストレッチで柔軟性が向上するだけではこの動作はできません。
柔らかく動くようになった肩甲骨の意識を高めて自由にコントロールできるようにします。
肩甲骨が上腕骨と一緒になって大きく動かせることで走る、投げる、打つ、泳ぐといった動作が力まず軽くなります。
単に柔らかいだけでは難しく「力を抜きつつ入れる」といった身体操作が必要な為、ちょっとしたコツと身体操作方法をお伝えしています。
立位で行う動画のような状態になるには平均2~3ヶ月かかります。
床に手をついて肩甲骨をはがす方法は平均1~2週間で取得できます。
<肩甲骨はがしメソッド内容>
・骨格模型を使って上肢帯の説明、イメージづくり
・前鋸筋セルフストレッチ
・ローテーターカフのスイッチON
・肩甲骨の上方回旋、外転ハンドサポート
・ゼロポジション固定化
・骨盤脊柱ポジション
・肩甲骨周辺の脱力テクニック(収縮、弛緩)
・はがしエクササイズ①②③
<肩甲骨はがしメソッドとは>
・ストレッチファインオリジナルの自分自身で肩甲骨をはがすエクササイズのこと。
・スポーツや日常動作で肩関節にかかる負担を軽減させることができる。
・肩こりや背中の筋肉の緊張を自分でゆるめることができる。
・肩甲骨周囲の筋肉をゆるめ、肩甲骨と上腕骨の動きを一致させ、可動性を立体的に向上させることで肩のゼロポジションで使える範囲を飛躍的に大きくすることができる。
・肩甲骨が体幹部から大きく離れることができるため、体幹の制限を減らして上肢帯の可動性が向上する。
・走る、蹴る、軸回転運動などの下半身を大きく、素早く安定させて動かす為には交差動作となる肩甲骨が肋骨から離れて上肢帯全体の動作が必要。下半身と上半身が交差する動きのバランスと強さは、上肢帯の全体の動きに見合った分の下半身の動き、強さへ影響をあたえている。